30代になってもモテなかった俺が
デリヘル嬢にモテモテになった理由

30代になってもモテなかった俺が
デリヘル嬢にモテモテになった理由

これは4年前、出張営業で大阪に行った時の話。

東京勤務だった俺は、月2回、大阪のクライアントのところへ訪問するため毎回決まって新大阪●●●プラザに泊まって夜の性活を楽しんでいた。
もちろん、お気に入りの子は決まっている。

24歳、Eカップを持つ清楚な小柄のそらちゃん。

大阪に行く時は決まって指名していた。
でも、正直かなり常連だったはずなのに、口コミにあるような濃厚なサービスはなかなかしてくれない、、、。

(なんでだ?嫌われてるのか?)

直接聞く勇気も無く、無理強いして嫌われてしまうことを恐れた俺は、出張の度に、爪の手入れ、口臭サプリ、体臭スプレーと出来ることを軒並み試して臨んだ。。。
でも結果、効果なし。

気付けば仕事は夏期休暇の時期になっており、久しぶりに地元の友達との同窓会へ。

当日、休みで特に予定もなかった俺は昼寝してしまい、遅刻して参加する形に。
店に着いて、予約した橋本と名前を伝えると、奥の個室へ店員さんが案内してくれた。
そして店員が個室のドアを開け、、、
店員「こちらのお席になります!」
「ありがとうございます!」
「久しぶり~!」と挨拶をした途端、クラスで仲が良かった生田の第一声が、、、
生田「え!橋本!?お前、老けたなー!(笑)」
一目で生田にそう言われた。
検討は付いていた。

そうだ。俺の前髪は少しずつ後退して来ている、、、。

自分でも気付いてたけど、俺は25歳を過ぎた頃から髪のボリュームがなくなり、その2年後には症状が更に悪化して前髪の後退が始まったんだ。
気付いてはいたものの、将来どうなるか考えたくない気持ちと、社内や取引き先など、特に周りからも何も言われないので現実逃避してたんだ。
まさか久しぶりに参加した同窓会でこんな思いをするとは、、、。
そして、その同窓会で俺は気付いた。

「もしかして、そらちゃんのサービスが良くならないのは、このせいか!?」

こうして同窓会をきっかけにハゲ奮闘記が始まって半年経った頃には、そらちゃんとの性活にも変化が出ていた。

ベッドに座って話す時の距離、その後はお風呂でもベッドでも、、、積極的!
しかも向こうから連絡も来るようになった。


最初は育毛剤も抵抗あったし、ましてや治療なんて凄い抵抗あったけど、
ネットで色々調べて、今は通わないでハゲ治療できるって知って本当によかった!

ちなみに、薄毛を改善するなら3つの方法があるそうだ。

1.   ふさふさにはならないけど、手軽に気軽に薄毛が改善できる「育毛剤」

2.   国に認められてるハゲ薬があるから、薬を飲むだけで薄毛が治る「病院のハゲ治療」

3.   手術なのでお金もかかって結構大掛かりだけど、植えるから速攻で髪が生える「毛を植える手術」


俺みたいな経験していたり、少しでも気になっているならまずは電話で相談してみるべきだと思う。